まず、全体的に意識すべきこととして何が一番重要と感じたかと言うと、
『体の正面で捕らえる』と言うことになるかと思います。
ゆっくりクラブを振ると分かると思うのですが、フックやスライスが
出る人はボールを打つときに、ヘソとクラブが垂直になってないのでは
ないでしょうか?
へそとクラブが垂直になるポジションでミートするようにすると、
つかまったいい球がでるように思います。
よく、『体の回転に合せて打つと軽いドローになる』とかいてありますが
このことを言っているのだと思います。
これは、ドライバーからパターにいたるまですべてに共通する話だと
思います。
次にどの順序で練習すべきかと言うことなのですが、本を読むとそれぞれ
いろんなことを言っているので分かりにくいと思います。
一番苦手なものと言われてもはじめた当初は全部苦手だったりするので。
そこで私なりの見解を言わせてもらうと、
まず練習すべきはアイアンだと思います。
というのも、PAR5で500ヤードあったとしても、100ヤードずつ
まっすぐ飛ばせば5打で乗ります。2パットで上がればダボ。
つまりトータル108は見えてきてしまいます。
なので、まずは7I以下のアイアンをしっかり打つことがまず最初の
ステップになると思います。
次に、ドライバー or アプローチで悩むところですが、これは個人差が
あると思います。
ティーショットを250ヤード先で2打目を打てると運べるころまで
運べるので有ればアプローチを優先すべきでしょうし、そうではない
のであればドライバー優先になると思います。
なんといっても、ドライバーが飛んで、7I(150ヤード前後)が
しっかり打てればパーが狙いやすいからです。
逆にそんなに飛ばない人はアプローチを練習すべきだと思います。
というのも、よほど短いPAR4以外はパーオンの確率が低いわけです
から、200ヤードくらい飛ばして、5I/6Iあたりでグリーンの近くまで
打って、アプローチとなることが多いからです。
上手く寄せられればパーが量産される可能性が有るので非常に重要に
なってきます。
どちらかといえばアプローチを練習したほうが早くスコアは縮まると
思いますが、ヘッドスピードがそもそも速い人はティーショットの
トラブルは避けては通れませんので、まずはドライバーを安定させた
ほうが近道だと思います。
最後に道具です。
ヘッドスピードはまず測ったほうがいいです。
それで、41〜46くらいの人は各社の製品の中心にいるので大体なんでも
大丈夫だと思います。
ただ、46以上となるとより自分にあったクラブとボールを捜してくだ
さい。
PRGRやブリジストンは新宿のヴィクトリアでフィッティングが受け
られるのぜひやってみてください。
というのも、一般的に、”ヘッドスピードが高い=上級者”的な
考え方で製品が作られています。
なので、初心者でヘッドスピードが速いと必然的に難しいクラブしか
選択肢がなくなるのです。
普通のゴルフショップの店員は当然店の在庫から薦めてくるので、
シャフトは合っていてもスイートスポットがやたらと狭いアイアンや、つかまりにくいドライバーが当然のように薦められてきます。
なので、多少お金はかかっても特注でヘッドスピードに応じた
シャフトと簡単なヘッドのクラブを作ってもらったほうが良いです。
あと、ボールは相性があるので自分の打ち方でまっすぐ飛ぶものを
探してみてください。
なお、初心者でヘッドスピードが速い人お勧めのクラブはこちらです。
【ドライバー】
タイトリスト D2(ランバックス)
ヤマハ 460D(ランバックス、LONG)
ブリジストン V−IQ MX(特注シャフト)
ダンロップ XXIO460(特注シャフト)
オノフ 赤オノフ(特注シャフト)
NIKE サスクワッチsumo(N65 フレックス X )
【アイアン】
スリクソン ZR−600
オノフ 赤オノフ(特注のDG-S200)
【ボール】
スリクソン Z−URS
ブリジストン X−01R4
ナイキ ONEプラチナ
ではでは
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